よくあるご質問について、答えさせて頂きます。
以下にないご質問は、別途お問い合わせ下さい。


Q.日本語での、使用方法が書かれた説明書は送って頂けますか?

Q.エソシンに副作用はありませんか?

Q.貴社の所在地がアメリカということで、ちょっとためらってしまいます。

Q.エソシン シャンタール化粧品と、現在使っている他社化粧品を併用しても問題ないですか?

Q.敏感肌でも使用できるでしょうか?

Q.日本で販売しているシャンタール化粧品と成分に違いはありますか?日本人が使用しても問題ないですか?

Q.エソシン エッセンスだけの使用でも充分効果は得られますか?

Q.シミにも効果はあるのですか?

Q.エソシンの使用を止めたら、肌に弾力性がなくなって来てしまいました。 使用を止めたら、老化が加速するということはないですか?

Q.エソシンを使用する上での注意点があれば、教えて下さい。

Q. 日本語での、使用方法が書かれた説明書は送って頂けますか?
A. はい。商品と同梱しております。
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Q. エソシンに副作用はありませんか?

A. エソシンは薬ではありませんし、刺激性のあるものではありませんので、副作用というものは一切ありません。
実際、14年間にわたるアレルギー反応テスト、配合濃度2500倍の毒性テスト、母子や胎児への影響テストで、副作用や特別の拒否反応が無かったことが医学的に証明されております。

ただ、年数の経ったものをお使いになりますと、赤みやかゆみの症状が出ることがあります。 そのため、商品は60日が最長の使用サイクルの目安で製品化されております。

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Q. 貴社の所在地がアメリカということで、ちょっとためらってしまいます。

A. 確かに当社は在米法人ですが、お客様との応対は全て完璧なバイリンガルが行っております。アメリカの商習慣により代金を前納して頂いておりますが、商品は100%お手元に届きます。実際、商品の間違いや未着、誤送は一度もございませんし、何よりお客様お一人お一人との信頼関係を第一に考えております。、

せっかくインターネットというグローバルネットワークを使って、アメリカから商品を購入するのですから、間に日本の代行業者が入るより、現地にてダイレクトに商品の受注、搬入、発送作業を行った方がミスもありませんし、返って安心、経済的です。

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Q. エソシン シャンタール化粧品と、現在使っている他社化粧品を併用しても問題ないですか?

A. 併用することについての問題は特にありませんが、個々の肌質や併用する化粧品についても違いますので、不安な場合は、事前に手の甲等、差し障りのない場所にてお試しになられることをお薦めします。

尚、エソシンを効果的にお肌に浸透させるという目的で当商品をご使用になる場合は、保湿クリーム等もシャンタール化粧品のシリーズでご使用になる方が、他社製品と併用するよりも効果的であり、ご使用後のお肌の感触にも違いが出てきます。

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Q. 敏感肌でも使用できるでしょうか?

A. エソシンは各種アレルギーテストをはじめ、開発段階よりアトピーやケロイドの改善を目的に、全ての人種に適合するよう開発されたものですので、敏感肌の方にもお使い頂けます。

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Q. 日本で販売しているシャンタール化粧品と成分に違いはありますか?日本人が使用しても問題ないですか?

A. 当社が販売している商品は、米国で流通している純正品のシャンタール化粧品であり、日本国内で流通しているものと、配合成分に違いがある可能性があります。

これは薬事法の法規上の問題であり、日本人の肌に向いてない云々という問題ではありません。 エソシンシャンタール化粧品の原産国はアメリカで、成分は全て理想的な形で配合されております。

エソシンの有用性は、人種、年齢、性別を問いません。

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Q. エソシン エッセンスだけの使用でも充分効果は得られますか?

A. エソシン エッセンスは、洗顔後、直接お顔に塗るもので、お化粧品でいう化粧水と美容液の役割を果たします。 特にお肌の乾燥が気にならない方は、エソシン エッセンスのみでもご満足頂けますが、乾燥が気になる方は、エソシンエッセンスの後にエソシン ハイドレーティングコンプレックスで保湿ケアをされることをお薦めいたします。

エソシン ハイドレーティングコンプレックスは、お化粧品でいうモイスチャライザーと栄養クリームの役割を果たし、お肌に水分と潤いをもたらし、エソシンを浸透させます。

目元の小じわやたるみが気になるという方は、エソシン アイクリームのご使用をお薦めします。

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Q. シミにも効果はあるのですか?

A. エソシンにはエラスチン生成を促す作用があるためか、長期的にエソシンをお使いになっていく過程で、シミも薄く改善されたという話を耳にしますが、エソシンはシミを取る目的で開発されてはおりません。

一般に、日本女性はシミや美白に対し敏感な反面、欧米女性はシワには非常に敏感ですが、シミはほとんど気にしないからです。 これは欧米女性と日本女性の、シミに対する考え方の違いによるものです。

欧米では、日焼けした肌は美と富の象徴であるという考え方があるためか、日焼けしている方がcool(かっこいい)で、その結果できたシミを取りたいとか、隠したいという発想がありません。 とは言うもの、ミス・カリフォルニアにスキンケアについて質問したら、彼女はしっかり紫外線防止ケアをしておりましたので、プロは違うようですが。

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Q. エソシンの使用を止めたら、肌に弾力性がなくなって来てしまいました。 使用を止めたら、老化が加速するということはないですか?

A. エソシンをつけ始めて45〜60日位経つと、元の年齢に関係なく、18歳〜25歳のエラスチン量を回復していきます。

ところがエソシンは約10時間後に代謝されてしまい、DHT受容体から分離しエラスチン生成が行われなくなるため、しばらくつけないとまた元のエラスチンレベルまで落ちていきます。 肌に触れた感じが、弾力性がなくなったように感じるのはこのためです。 決して老化が加速するということではありません。

理想的なエラスチンレベルを保つためには、1日2回の使用が一番効果的です。

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Q. エソシンを使用する上での注意点があれば、教えて下さい。

A. まず、一日2回の使用を心がけて下さい。

お風呂やシャワー、洗顔後の充分に毛穴が開いている時に、ごく軽く水分を拭き取り、すぐにエソシンエッセンスを塗布して、充分に擦り込んで下さい。 適度な水分はエソシンが浸透するのを助けますが、多量の水に薄めてお使いになると効果が減少します。

次に、紫外線を極力避けて下さい。 エソシンは光特性がないため、太陽にあたっても光作用(肌に異常が起こること)を起こしません。しかし、紫外線はエラスチンを硬くさせ、弾力を失わせることになります。 同時にしみの原因も作ってしまいます。

最後に、体の内側からの要素として、規則正しい生活と充分な睡眠、適度な運動、ストレスを貯めない、バランスの取れた食事、便通を良くする、たばこやアルコールを控える、水(ミネラルウォーター)をたくさん飲むこと、が将来にわたり美肌を保つ成功の鍵です。

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